マンガ「作文ってなんだろう?」
日本と、アメリカ・イギリス・フランスを比較し、これからの作文教育を考えます。
第1回:作文ってなんだろう?
第2回:作文の定義
第3回:日本の作文教育の特徴
第4回:アメリカの作文教育の特徴
第5回:イギリスの作文教育の特徴
第6回:フランスの作文教育の特徴
第7回:日本の作文教育の歴史
第8回:欧米の作文教育の歴史
第9回:日本と欧米の作文教育の比較
第10回:人を自由にする学問
【参考文献】
大庭コテイさち子「考える・まとめる・表現する」NTT出版 2009年
オリヴィエ・ルブール「レトリック」白水社 2000年
慶松勝太郎“我が国における作文教育の問題点”『LEC会計大学院紀要第9号』
文部科学省「小学校学習指導要領解説 国語編」東洋館出版社 2008年
山本麻子「ことばを使いこなすイギリスの社会」岩波書店 2006年
山本麻子「書く力が身につくイギリスの教育」岩波書店 2010年
山本麻子「ことばを鍛えるイギリスの学校」岩波書店 2012年
リーパー・すみ子「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている」径書房 2008年
リーパー・すみ子「アメリカの小学校に学ぶ英語の書き方」コスモピア 2011年
渡辺雅子「納得の構造」東洋館出版社 2004年
渡辺雅子“歴史教育における説明スタイルと能力評価”『教育社会学研究第73集』
渡辺雅子“日・米・仏の国語教育を読み解く”『日本研究』